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【初級編】 現場のモチベーションをあげる効果的な1on1とは?ー前半ー

29/03/2022



近年1on1ミーティングが注目を集めており、日本でも従業員数に関係なく4割以上の企業が1on1を導入しています。

今回は1on1を導入していない、もしくは導入はしているけれど、形だけの1on1になっている方にむけて、1on1でどのようなことを実施すればよいのか、詳しく解説していきます。


1.  1on1とは


1on1とは、上司(マネージャー)と部下が1対1で行う定期的な面談を指します。雑談をするだけでなく、上司は1on1を通して、部下が抱えている悩みやキャリアプランなどを理解し、対話を繰り返すことで問題解決や気づきによる部下の成長をサポートします。





人事異動や離職に伴い、1on1の担当上司が変わるケースもあります。そのような場合でも効果的な1on1を実施するためには、以下3つの項目を心がけましょう。


  1. 話すべき内容のカテゴリを定めることで、“なんとなくの会話”からの脱出

  2. 実施者によって、効果にばらつきがないようにする

  3. 評価者、被評価者の好みなどもあるため、それぞれのやり方で効果的な方法を模索する



2. 現場スタッフの育成から見た1on1の位置づけ


企業の業績アップのためには、現場スタッフと会社の成長のベクトルを一致させることが重要です。 1on1は現場スタッフの能力開発の結果、業績への貢献がどの程度図れたかを確認し合うツールです。

企業の業績貢献に必要な売上や利益は、能力を証明する事実を積み上げることが重要です。そのためには、対人対応力やチームワークなどスタッフ個人の能力開発を促進するためのOJTや研修が必要です。

OJTや研修と同じ位置づけで重要なのが1o1となります。スタッフが悩みや不安を抱えていないか、将来のキャリアプランについてどのようなことを考えているのか、これを明文化して見える化することが第一歩です。





3. 1on1と日常のコミュニケーションの違い


1on1は現場スタッフが主体的に話す場であり、モチベーションを上げる必要があります。

日常のコミュニケーションでは業務の指示や確認が大半を占めていますが、1on1は成長を支援するミーティングなので、個人にフォーカスした成長や悩みについて相談し合うことが重要です。

また、日常のコミュニケーションの目的は業務の成果を出すことですが、1on1は部下の不安や悩みを解消したり、次のチャレンジへ行動できるようサポートすることが目的なので注意しましょう。





4.  1on1で何を話すべきか


現場スタッフの成長支援をし続けるためには、現場スタッフとの信頼関係づくりからはじめることが重要となります。

まずは信頼関係の構築を行った上で、部下/スタッフが高いパフォーマンスを発揮できるよう成長の支援をし、結果的に組織の目的を達成できると良いでしょう。





5. 1on1ではどのように話すべきか


まずは既存の評価ツールを流用して、必要に応じて評価/育成関連のツールの導入を検討しましょう。

次の章で実際にどのようなツールを作成すればよいのか、それぞれ説明します。




まとめ

・1on1とは部下/スタッフが抱えている悩みやキャリアプランなどを理解し、成長をサポートするミーティング

・部下/スタッフの成長を支援するためには、信頼関係の構築が重要

・1on1実施者によって効果にばらつきが出ないよう、ツールの導入も検討する


前半は以上です。

詳しくは「【初級編】 現場のモチベーションをあげる効果的な1on1とは?」の資料をダウンロードすることでご覧いただけます。













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